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今週17日(土)に中山競馬場で行われる第6回中山グランドジャンプ(J・GI)に出走を予定している外国馬の、今朝の白井・競馬学校での調教状況は以下の通り。

●ネリエット(フランス 牝5歳)

[調教状況]
馬場入り後、ダク1周、キャンター2周、ダク1周

(エリック・ブイッスー攻馬手談)
「3月22日に平地競走に出走して以来、約1ヶ月ぶりのレースになる。中山グランドジャンプのステップレースとしてペガサスジャンプステークスもあったが、レース間隔が短めであることと、馬場の硬さを考慮して、フランスの平地競走を使った方が、馬に負担がかからないと調教師が判断した。フランスの馬場はとても柔らかいので、普段は障害飛越のために馬の筋肉を鍛える調教をしているが、日本では速いペースに対応するための調教をしている」

●オーウェイ(フランス せん6歳)

[調教状況]
馬場入り後、ダク1.5周、キャンター2周、ダク1周

(ストゥヴ・パトリック・エス攻馬手談)
「4月3日の平地競走以来、中1週でのレースになる。昨年、ペガサスジャンプステークスから中山グランドジャンプに向かったタイガーグルーム(フランス)の結果を見て、調教師は来日前に平地競走でスピード競馬に慣れさせてから、中山グランドジャンプに直接向かうプランに決めた」

●オリヴァーダンス(ニュージーランド せん8歳)

[調教状況]
馬場入り後、ダク1周、キャンター4周、常歩半周

(ロジャー・ウォーラー攻馬手談)
「平地のオープン競走を勝っているくらいなので、スピードには自信がある。また長くいい脚を使えることも魅力。スピードとスタミナを兼ね備えているという点で、この馬は中山グランドジャンプに向いている、いいレースをお見せできると思う。明日の夜には調教師と騎手も来日する。水曜の追い切りは騎手に乗ってもらうし、木曜と金曜の調教にも騎手が乗ることになると思う」

※オリヴァーダンスは競馬学校での調教後、中山競馬場へ輸送。
競馬学校 11時00分発
中山競馬場 11時40分着

(中山競馬場到着時のロジャー・ウォーラー攻馬手談)
「輸送はスムーズでした。来日してからも食欲旺盛、一度も飼葉を抜くこと無く、体重は484kg。ペガサスジャンプステークスには出なかったが、来日前の障害レースで勝っているし、競馬学校でも15飛越ほどした。平地でも実績あるいい馬なので、中山グランドジャンプには十分対応できると思う。明日は通常通りの調教を行い、水曜日に追い切る予定」


(JRA報道室発表)


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