お知らせ:

競馬実況web

ニュージーランドトロフィーの前身は昭和46年の「ベイオブプレンティーレーシングクラブ賞グリーンステークス」で、その後58年に「ニュージーランド4歳ステークス」として重賞競走になり、59年にG?、62年にG?に昇格したが、ダービーやオークスを狙うには距離的に不向きな短距離指向馬や、クラシックレースに出走権がなかった外国産馬のための競走として重要な位置を占めてきた。さらに、平成8年にはNHKマイルカップ(G?)の創設に伴い、同競走のトライアルレースとなっている。

☆母子同一重賞制覇
勝ち馬のシーキングザダイヤは、今年のアーリントンカップ(G?)に続き重賞2連勝で通算5戦4勝になった。同馬の母シーキングザパールも平成9年に同競走を制覇しており、母子同一重賞制覇となった。なお、両馬とも森秀行厩舎、武豊騎手のコンビである。ちなみにシーキングザパールは次走のNHKマイルカップを制し、G?タイトルを手に入れている。

☆Storm Cat 産駒
ニュージーランドトロフィーは初勝利。同馬産駒の重賞勝馬はシーキングザダイヤのみ。

☆アーリントンカップの勝馬
アーリントンカップ勝馬のニュージーランドトロフィー優勝は平成12年のエイシンプレストン以来。ちなみに、アーリントンカップ勝馬はエイシンプレストンから4年連続でその後G?競走(海外含む)を制している。

☆外国産馬の優勝
22回中11頭目で、外国産場が半数を占めている。

☆森&武コンビの重賞制覇
この競走は平成9年のシーキングザパールに続き2度目。通算では11度目。武豊騎手の重賞制覇は通算184勝目、本年7勝目。森調教師の重賞制覇は通算29勝目、本年4勝目。本競走の優勝により、森調教師は本年の重賞競走優勝回数単独トップとなった。

☆1番人気の優勝
平成12年のエイシンプレストン以来、4年ぶり9頭目。なお、今年の単勝払戻金140円は昭和63年のオグリキャップ(120円)に次ぐ低配当となった。

☆最低人気馬の2着
このレースの2着には、岡部幸雄騎手騎乗の最低人気、ナイストップボーイが入線したため、馬連1−3の払戻金は17,580円となり、このレース史上最高額となった。ちなみに、最低人気馬の2着連対は昭和60年のイズミスター以来。


お知らせ

お知らせ一覧