阪神11Rの第48回産経大阪杯(4歳上GII・芝2000m)は、1番人気ネオユニヴァースが8番人気マグナーテンとの壮絶な追い比べを制し優勝、シーズン初戦を白星で飾った。勝ちタイム1分59秒6。
レース前半はマグナーテンが主導権を握り、やや縦長の展開となった。ネオユニヴァースは先団を見る形で追走。2番人気バランスオブゲームはマグナーテンの直後、3番人気アドマイヤグルーヴは中団につけた。4コーナーで馬群が詰まり、位置取りがめまぐるしく入れ替わったが、直線に入ってすぐネオユニヴァースがマグナーテンに並びかけ抜け出す構えを見せる。一度は完全にかわされたマグナーテンだが、再度インから差し返しを図り、ゴール前までマッチレースが続いた。写真判定の結果、1着はアタマ差でネオユニヴァース。2着にマグナーテンが続き、3着には中団から伸びた5番人気カンファーベストが入線している。バランスオブゲームは4着、アドマイヤグルーヴは7着に敗れた。
ネオユニヴァースは栗東・瀬戸口勉厩舎の4歳牡馬で、父サンデーサイレンス/母ポインテッドパス(母の父Kris)。昨年の6月の日本ダービー以来、約10カ月ぶりの勝利となった。通算成績は12戦7勝。
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