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中京11RのG1高松宮記念(芝1200m)は2番人気のサニングデール(福永祐一騎手)が馬場の真ん中を通っての差し切り勝ちで、G1初勝利を収めた。勝ちタイムは1分7秒9。

ギャラントアローが先手を取り、アタゴタイショウ、モンパルナスらが2番手集団を形成し、サニングデールは中団やや後方の10番手付近、昨年のスプリンターズS優勝馬のデュランダルは後方から2番手を追走。4コーナーにかけてテンシノキセキらが差を詰めたものの、直線に入るとギャラントアローが再び2馬身ほどのリード。ゴールまで必死に粘っていたものの、ゴール寸前で馬場の真ん中からサニングデールが抜け出した。大外を通って伸びたデュランダルがクビ差で2着。3着も外を突いたキーンランドスワンが入り、ギャラントアローは4着だった。

勝ったサニングデールは栗東の瀬戸口勉厩舎の管理馬で、父ウォーニング、母カディザデー(母の父ダルシャーン)という血統の5歳牡馬。通算成績を21戦7勝(重賞5勝)とした。


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