中山11R第52回日経賞(G?・芝2500m)は出走馬14頭で行われ、逃げた2番人気のウインジェネラーレ(蛯名正義騎手)がゴール手前で1番人気ゼンノロブロイに詰め寄られるももう一伸びし、そのままクビ差押さえて重賞初制覇を飾った。勝ちタイムは2分32秒8。3着は中団から最後外目をついて差してきた10番人気のダービーレグノが入った。
レースはウインジェネラーレが押し出されるようにしてハナを切り、2番手にトレジャーハンター、その直後にゼンノロブロイが続く展開。チャクラは外目の5番手を追走。
レースが動いたのは3コーナー。ゼンノロブロイは他馬が上がっていく中じっくりと我慢し、一旦6番手まで下げた。4コーナーでチャクラ、マーブルチーフ、ユキノサンロイヤルが並びかけるが、ウインジェネラーレが突き放す。直線半ばで外目を突いたゼンノロブロイが逃げるウインジェネラーレに並びかけるが、ウインジェネラーレがここでもうひと伸び、抜かせなかった。
勝ったウインジェネラーレは国枝栄厩舎所属の4歳牡馬で、父タマモクロス、母マヤノカンパネラ(母の父ヤマニンスキー)の血統。半兄にJRA3勝で、2000年函館3歳ステークスの覇者マイネルジャパン(父スキャン)がいる。
通算成績は11戦5勝。重賞初勝利で、国枝栄調教師も日経賞は初勝利。蛯名正義騎手は、平成8年にホッカイルソーで勝って以来日経賞は2勝目となる。
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