高知(小雨・不良)で行われた第7回黒船賞(GIII 1400m)は、JRAディバインシルバー(安藤勝己騎手)が1分26秒5で逃げ切り、1馬身差の2着に終始インコースを通ったノボトゥルー、3馬身離れた3着に兵庫のホクザンフィールド、アタマ差4着JRAノボジャックという結果。単勝340円、馬複270円、馬単670円だった。
勝ったディバインシルバーは父SilverDeputy母BeMyBaby(母父Ogygian)の血統、牡6歳栗毛馬。美浦・和田正道厩舎の管理馬、昨夏のクラスターカップ(GIII)に続いて重賞2勝目。
〜レース後のコメント〜
1着 ディバインシルバー(安藤勝己騎手)
「不良馬場、小回り1400mは合っているし、今日は恵まれました。リラックスして走っていたし、この馬にしてはペースも速くありませんでした。この後のレース(ハルウララ出走)がメインみたいなので、気楽に乗れました」
2着 ノボトゥルー(武豊騎手)
「終いも伸びてはいるけど、不良馬場、59kgだったから…良馬場でやらせたかった。それでも4コーナーでは届くかなという手応えもあった。着実に走る、立派な馬だね」
3着 ホクザンフィールド(岩田康誠騎手)
「馬は絶好調だった。一番いい脚を使ったと思うけど、大外をまわってかなりのロスをしてしまった。いい感じだっただけに残念」
4着 ノボジャック(小牧太騎手)
「スンナリ逃げられれば、勝ち目はあると思っていたが、勝ち馬に先に行かれてしまった。この馬のレースはできたと思う」
(取材:舩山陽司)
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