中山11Rの第18回フラワーカップ(牝馬限定3歳GIII・芝1800m)は、単勝1.2倍と圧倒的な支持を集めた1番人気ダンスインザムード(武豊騎手)が先行策から抜け出し快勝した。勝ちタイム1分50秒9。
レースを先導したのは5番人気メイショウオスカル。ダンスインザムードはスタート直後から2番手につけ、2番人気フォトジェニーは中団外め、3番人気ヤマニンアラバスタも中団を追走した。4コーナーを回り直線に入ると、逃げるメイショウオスカルを捕らえダンスインザムードが先頭へ。外めに持ち出したヤマニンアラバスタが2番手に上がるも、結局ダンスインザムードがそのままセーフティリードを保ち先頭でゴールに飛び込んだ。逃げ粘った5番人気メイショウオスカルが3着。フォトジェニーは直線伸びず13着に敗れている。
ダンスインザムードは美浦・藤沢和雄厩舎の3歳牝馬で、父サンデーサイレンス/母ダンシングキイ(母の父Nijinsky)。全姉ダンスパートナーが95年オークスを、全兄ダンスインザダークは96年菊花賞を制している。昨年12月20日の新馬戦、1月25日の若竹賞に続き無傷の3連勝となった。
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