中山11Rの第22回中山牝馬ステークス(4歳以上牝馬限定G?・芝1800m)は直線で馬群を割って抜け出した9番人気のオースミコスモ(蛯名正義騎手)がゴール手前で6番人気のハッピーパスを捕らえて優勝した。勝ちタイムは1分46秒1。
レースは重賞初騎乗の新人騎手吉田隼人騎手騎乗のトーセンリリーが向こう正面から大逃げ。マイネアイルが2番手追走、メイショウバトラー3番手、ピースオブワールドは後方で馬群の中に控える展開となった。4コーナー手前でチアズメッセージとマイネアイルがトーセンリリーを捕らえ先頭をうかがうも、外からハッピーパスが差し脚を伸ばし、次いで馬群を割って伸びたオースミコスモが、ゴール直前ハッピーパスを捕らえた。ピースオブワールドは差し脚不発で、12着と大敗した。
勝ったオースミコスモは栗東中尾正厩舎所属の5歳牝馬で、父フジキセキ、母タイセイカグラ(母の父モーニングフローリック)の血統。通算成績は26戦6勝。去年の関屋記念に続く重賞2勝目となった。
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