ダート格付委員会は、10日、地方競馬全国協会で委員会を開催し、2004年のダート格付け(確定)と2005年1月〜3月のダートグレード競走の暫定格付けについて決定した。
2004年のダートグレード競走は、昨年11月に暫定格付けした56競走全てが暫定格付けどおりとなっている。
2005年1〜3月の暫定格付けを行った競走は12競走で、中央競馬(JRA)の競走は2004年とほぼ同じ条件で実施されることを前提にして暫定格付けされている。
主な変更点は5月4日(祝・火)に園田競馬場で行われる兵庫チャンピオンシップのグレードと6月16日(水)に名古屋競馬場で行われる3歳馬の競走名古屋優駿のグレードがIIIからIIへ格上げされていること。
例年10月上旬に行われていた牝馬による船橋のクイーン賞(GIII)は12月15日(水)に行われる。
また、厳しい地方競馬の現状を反映してかグレード格上げの兵庫チャンピオンシップの1着賞金が逆に3500万円から3200万円へと減額されるほか、盛岡のダービーグランプリ(GI=9/20)の1着賞金は6000万円から5000万円へとダウン、金沢のサラブレッドチャレンジカップ(GIII=8/24)の1着賞金は3000万円から2000万円へと大幅ダウンすることになった。
これで北海道の2つの競走と合わせて1着賞金2000万円のグレード競走は3つとなる。
(ダート格付け委員会発表による)
※日程等、詳しくは地方競馬全国協会のホームページのお知らせをご参照のこと。
<http://www.keiba.go.jp/dirtrace/2004.html>
※JRAのオープン特別競走の1着賞金は2400万円、1600万条件の特別戦の1着賞金は1800万円、他に2000メートル以上の競走の場合は距離によってこの金額に100万円から360万円の手当が加算される。
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