天皇賞5着と大健闘の後、中日新聞杯は2着に惜敗のカンファーベスト。すっかり重賞の常連になった。短期放牧明けのレース中京記念へ向け併せ馬での調教の動きはいつも通り好調に見えた。
●カンファーベスト(佐藤吉勝調教師)
中日新聞杯は惜しいレースぶりでした。1コーナーでちょっとした不利があって、最後はそれが響いたんだと思います。
その後は短期放牧に出てリフレッシュした形です。早めに厩舎に戻って来まして、順調に予定どおり調教ができました。ここまで思ったとおり順調にきてます。
今日の調教は少し前に目標にする馬を置いてゴール前で抜け出す形を想定して、そのとおりいい調教ができました。いいフットワークで感じよかったですよ。
かつての内にササる面も馬が大人になってきてそうした面もなくなりました。まだテンションは高い所はあるんですけどね、馬体面も充実してきてますしね、輸送ももう心配ないと思います。斤量も57.5、そんなに心配はしてなんですけどね。
今回も中京の小回りにうまく対応してくれればと思っています。
能力的にはいいものを持っている馬ですのでね、この後もずっと勝っていって欲しいと思ってます。滑り出し順調ですのでレースに行っても期待しています。
(取材:佐藤 泉)
お知らせ:

