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アドマイヤドンに騎乗してフェブラリーSを制した安藤勝巳騎手は、先週のフェブラリーSを振り返ると共に、ドバイに向けてのイメージについても質問に答えた。

●アドマイヤドンについて(安藤勝巳騎手)

「力のある馬ですから、(フェブラリーSを)勝てて良かったですね。使う度に落ち着いてきていたのですが、一休みして、更に落ち着きを増していました。レース当日は、こちらが不安になるくらい、ドッシリしていましたね。

 スタートはそれほど速くなくて、徐々にスピードに乗る馬なので、スタートしてすぐに進路が開かなかった時は、ヒヤッとしました。
 外の馬が前に行っていたし、ペースが遅くなりそうな感じはしていました。直線に向いた時は、前に行く内の馬を交わせる自信はありましたよ。あとは後ろから一気に来られるのだけが恐いなと思っていました。ブルーコンコルドが見えてから追い出し始めたんです。

 JCダートの時は半分、馬に遊ばれて悔しい思いをしましたし、今回はいつもより怒る感じで追いました。JCダートでは早めに追い出して苦しくなったのでもたれたのですが、今回は、もたれる面は出ませんでした」


「(「次はドバイですね」の質問に)ドバイのダートコースは、芝並みのスピードになるので、日本のダートとは違うイメージですね。ただ、レコード決着のJCダートも、前走のフェブラリーSでも、馬場も距離も違っても競馬が出来るので、それなりに対応してくれると思っています。頭が良くて対応力もあるのですから、期待していますよ」


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