東京11Rの第21回フェブラリーステークス(4歳上GI・ダート1600m)は、馬群の外めを追走した1番人気アドマイヤドン(安藤勝己騎手)がゴール直前で抜け出し優勝した。勝ちタイム1分36秒8。
道中は全馬がほぼ一団となってレースを進めた。先団では逃げる15番人気ハタノアドニスを12番人気ミツアキタービン、9番人気スターリングローズらがマーク。2番人気ユートピアも先団でレースを進め、3番人気サイレントディールは中団のインコース、アドマイヤドンは中団の外めから徐々に進出した。
直線に入っても馬群はほとんどバラけずゴール前まで壮絶な追い比べとなったが、最後はアドマイヤドンが1/2馬身抜け出して1着、馬群を縫って猛然と追い込んだサイレントディールが2着。3着以下も大接戦となったが、先行したスターリングローズが他馬を振り切り3着に入線している。
アドマイヤドンは栗東・松田博資厩舎の5歳牡馬で、父ティンバーカントリー/母ベガ(母の父トニービン)。01年の朝日杯フューチュリティS以来となるJRAGI制覇で、通算成績を16戦8勝とした。
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