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東京11Rの第54回ダイヤモンドステークス(GIIIハンデ・芝3400m)は2番人気ナムラサンクス(渡辺薫彦騎手)が3分31秒9(良)のタイムで制し、重賞初制覇を飾った。2着に3番人気ミッキーベル、3着に6番人気タニノエタニティが入った。

中団後方でレースを進めたナムラサンクスは、直線に入って各馬横一杯に広がった追い比べからラスト200m地点で抜け出し、ゴール前外から迫ったミッキーベルの追撃を抑えてゴールに飛び込んだ。道中最後方待機のミッキーベルは直線大外から鋭く追い込むも勝ち馬は捉えきれず。道中3番手の絶好位を進んだ1番人気エリモシャルマンは、直線まったく伸びず9着と大きく期待を裏切った。

ナムラサンクスは栗東・松永善晴厩舎所属で、父サクラチトセオー・母テンザンナイーブ(母の父スルーザドラゴン)という血統の5歳牡馬。通算33戦7勝。


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