佐賀(晴・良)で行われた第31回佐賀記念(GIII 2000m)は、単勝1.3倍の圧倒的な支持を集めたクーリンガー(和田竜二騎手)が、道中3番手追走から、各馬が動いた3コーナー手前で早めに抜け出し、2分10秒4で快勝。3馬身差の2着に地元佐賀のオペラキッス、ハナ差の3着に笠松のミツアキサイレンス。4着、5着も佐賀のカシノオウサマ、オートキング、6着は川崎のオーバルオフィス。クーリンガー以外のJRA勢は、マイネルブライアンが7着、ビーポジティブ8着、タガノフォーティーが9着に大敗している。
勝ったクーリンガーは父フォーティーナイナー母クールアライヴァル(母父Relaunch)の血統、牡5歳芦毛馬。栗東・岩元市三厩舎の管理馬、通算成績27戦6勝、3歳時のサラブレッドチャレンジカップ(GIII)以来の重賞制覇を、昨年と同じ平安ステークス2着からのローテーションで飾った。
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