ジュニアカップを勝って一躍クラシック候補に名乗りを挙げたマイネルゼストは意欲的な調教。厩舎でも調教で走る方とういうマイネルレジオとウッドチップコースでの併せ馬の調教で互角に動いた。
●マイネルゼスト(高橋裕調教師)
朝日杯ではレース中に不利があったんですが、よくその不利を克服して8着まで来てくれたと思います。不利があった分、ずっと外を回ることになったんですが、まあ、外を回らなければもっといい所(着順)にこれたんじゃないかなと思ってるんですよ。
前回のレースを見ると前に行ってもいいし、折り合いもつくし、どんなレースでもいいように思えますね。素直な馬ですんでね。それに終いの脚がしっかりしてますんでね。そのあたりがこの馬のいい所だと思いますよ。
距離については血統的には短い方が合うのかなと思ってたんですが、(これまでの感じだと)ある程度距離は持ちそうですからね。(今回の)1800も持つんじゃないかと思ってます。ジュニアカップを勝った時点で、距離的にも次はこのレースかなと考えてました。
中間は、とにかくもうチョイ体重(暮れの3戦は442〜444キロ)を増やしたいなと思っていたんで、それを考えながら調教をしてきたつもりです。ここまでの課程はまあまあかなといったところですね。
今日の調教は古馬相手に途中で相手が遅れる形になってしまいましたが、まあ良かったかなとは思ってます。仕上りは現時点では85点ぐらいですかね。
東京コースは直線が長い分、終いのしっかりした馬ですから伸びてくれるんじゃないかなと思ってます。とにかく頑張ります。
(取材:佐藤 泉)
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