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京都11Rの京都牝馬ステークス(牝馬限定4歳上GIII・芝1600m)は、先団の後ろでレースを進めた8番人気チアズメッセージ(本田優騎手)が直線で先行勢を捕らえ快勝、重賞初制覇を達成した。勝ちタイム1分34秒1。

先手を奪ったのは5番人気マイネアイル。4番人気シーイズトウショウらがこれに続き、チアズメッセージは馬群の中5番手につけた。直後に1番人気ピースオブワールド、2番人気ハッピーパスがポジションを取り、そのまま直線へ。マイネアイルが後続を引き離し逃げ込みを図ったが、直線半ばでチアズメッセージがこれを捕らえ先頭でゴール、2馬身差でマイネアイルが続いた。外に持ち出したハッピーパスはマイネアイルに1馬身及ばず3着、ピースオブワールドは伸びを欠き6着に敗れ、馬単18,450円、3連複16,320円の万馬券決着となっている。

チアズメッセージは栗東・領家政蔵厩舎の4歳牝馬で、父サンデーサイレンス/母チアズダンサー(母の父アンバーシャダイ)。全兄チアズブライトリーは03年京阪杯を制すなどオープンクラスで活躍している。京都芝1600mのレースは新馬戦、エルフィンSに続き3勝目。通算成績は15戦4勝となった。


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