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東京11Rの第18回根岸ステークス(4歳上GIII・ダート1400m)は、7番人気シャドウスケイプ(江田照男騎手)がゲートでの出遅れをものともせず差し切り勝ちを収めた。勝ちタイム1分24秒0。

スタート直後から先団は混戦模様で、内枠から8番人気サンライズキング、12番人気オーシャンアクロス、外枠から4番人気ディバインシルバー、5番人気トーシンブリザード、6番人気ヒシアトラス、中から2番人気スターリングローズらが先頭を窺う展開。6頭が一団となったまま4コーナーを回り直線へ入った。坂の辺りで先団の伸び脚が鈍りはじめ、4コーナーで先団の直後につけていたシャドウスケイプが外目を突いて一気に先頭へ。そのままシャドウスケイプが押し切り、重賞初制覇を飾った。2着争いはハナ差の接戦となったが、勝ち馬とほぼ同時に抜け出してしぶとく粘った3番人気ノボトゥルーを、ゴール直前で伸びてきた10番人気ヒューマが差し切り連対を確保、馬単32,560円、3連複44,130円の万馬券決着を演出している。1番人気ブルーコンコルドは中団追走も伸びず8着、スターリングローズは11着に敗れた。

シャドウスケイプは栗東・森秀行厩舎の5歳牡馬で、父フォーティナイナー/母シーズグレイス(母の父サンデーサイレンス)。母シーズグレイスは96年ローズS2着、同年エリザベス女王杯3着など重賞戦線で活躍した。昨年7月の安芸S以来の勝利で通算成績を29戦4勝としている。


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