●クラフトワークついて後藤調教師
「格上挑戦の前走だが、軽い斤量だったし、切れる脚を使える馬なので、ああいう形で勝つことができた」
「昨秋は、菊花賞にも向かえるローテーションを組んでいた。結果行かなかったが、菊花賞と同じ時期のレースを最後に休養させ、良い状態のまま放牧に出し、年明けに帰厩している」
「帰厩後、馬のやる気が強く出すぎていた。イレ込みの激しい馬で、休み明けだとそれがより強く出てしまうのだが、先週坂路で強い追い切りを消化したこともあって、今状態は良い」
「この馬の距離適性は、2000mくらいにあると考えているけど、休み明けでイレ込みが激しくなることから、1600mの方が乗りやすいだろうと考え、ここから始動することにした」
「色々な可能性を秘めている馬、今回だけでなく、先々立派な馬になれるよう育てていきたいと考えているので、長い目で見て欲しい」
(取材:中野雷太)
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