中山11Rのアメリカジョッキークラブカップ(GII・芝2200m)は2番人気ダンツジャッジ(藤田伸二騎手)が制した。勝ちタイムは2分15秒5(良)。
中団後方からレースを進めたダンツジャッジは、勝負どころから徐々に仕掛け、直線に入ると先に抜け出した3番人気ウインジェネラーレ目掛けて追い出し、激しい叩き合いに持ち込んだ。そして最後の一完歩でウインジェネラーレを競り落としてゴールに飛び込んだ。3コーナーから内々を通ってスルスルと進出したウインジェネラーレは、直線いち早く抜け出したが、最後まで踏ん張りきれずハナ差2着に惜敗。3着に内から脚を伸ばした8番人気ユキノサンロイヤルが入った。1番人気ワールドスケールは7着。
ダンツジャッジは栗東・山内研二厩舎所属で、父ウォーニング・母ループスキークロス(母の父ナスエルアラブ)という血統の5歳牡馬。通算35戦6勝。重賞は平15年ダービー卿チャレンジトロフィー(GIII)に続く2勝目。
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