京都11Rの第11回平安ステークス(GIII・ダート1800m)は5番人気タイムパラドックス(安藤光彰騎手)が重賞初制覇を飾った。勝ちタイムは1分51秒3(良)。2着8番人気クーリンガーで馬単2万8640円。1番人気ビワシンセイキ3着で3連複1万3430円。
タイムパラドックスは、スマートボーイの作る流れを道中3〜4番手といつもより前々の位置取りから積極的にレースを運び、直線は2番手を追走していたクーリンガーとのマッチレースに持ち込み競り合いを制した。休み明けのクーリンガーは直線しぶとさを見せて自分の形に持ち込んだが、アタマ差交わされ昨年に続いて2着に敗れた。ビワシンセイキは直線スパッと切れず3着止まり。2番人気シロキタゴッドランは11着と期待を裏切った。
タイムパラドックスは栗東・松田博資厩舎所属で、父ブライアンズタイム・母ジョリーザザ(母の父アルザオ)という血統の6歳牡馬。通算21戦8勝。
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