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中山11Rの初富士ステークス(芝1600m)は2番人気のカオリジョバンニ(小野次郎騎手)が最内を突いての差し切り勝ちで6勝目をあげた。勝ちタイムは1分33秒5。

マイティスピードが逃げ、カオリジョバンニは3番手付近を追走。人気のエイシンシャイアンも同じような位置から。直線に入るとマイティスピードの内からカオリジョバンニが交わして先頭。最後は大外を突いて伸びたグラスボンバーに迫られたものの、アタマ差振り切った。3着はマイティスピードが粘り切り、1番人気のエイシンシャイアンは7着に敗れた。

勝ったカオリジョバンニは美浦の吉永正人厩舎の管理馬で、父ラストタイクーン、母カオリローマン(母の父プレイヴェストローマン)という血統の6歳牡馬。前走の1000万特別戦に続いての2連勝で、通算成績を42戦6勝とした。


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