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・大いなる旅立ち
グレイトジャーニーの2歳上の兄ノーリーズンは平成14年の皐月賞馬。偉大なる兄へ近づく旅が、今始まった。G1ホースの兄弟がG1を勝てば、ピルサドスキー=ファインモーション以来のこととなる。

・3年連続
武豊騎手は平成14年タニノギムレット、平成15年サイレントディールに続き、これで3年連続の制覇となった。同一重賞3連勝は同騎手にとって昨年のエリザベス女王杯以来6度目のこと。

・今年も武豊のダービーコンビ
武豊騎手は2年連続シンザン記念の勝ち馬でダービーに臨んできた。タニノギムレット1着、サイレントディール4ちゃくだったが、今年はどうか?

・シンザン記念2年連続制覇
池江泰郎調教師も昨年のサイレントディールに続き2年連続の制覇(通算3勝目)で、伊藤修司・大久保正陽に並ぶ最多タイ記録。調教師の連覇は昭和56,57年の伊藤修司以来2度目のことで、騎手・調教師とも連覇したのはこれが初めて。

・今年もサンデーサイレンス産駒は強し
昨日1750勝のJRA通算最多勝利数の更新をした同馬の産駒は、今年の3歳馬にとっての初重賞も制覇し、同馬の勢いが未だ衰えないところを見せつけた。ちなみにサンデー産駒はフサイチエアデール・サイレントディールに続く3勝目。ファバージ・ハイセイコーの2勝を上回る、シンザン記念最多勝種牡馬となった。

・朝日杯組
朝日杯FSが牡馬の2歳G1になった平成4年以降に同レースに出走し、シンザン記念を勝った馬は、平成5年アンバーライオン(朝日杯6着)、平成8年ゼネラリスト(朝日杯3着)、平成15年サイレントディール(朝日杯8着)に続く4頭目のこと。

・低額配当
馬連7−10の配当は220円、枠連6−7の配当は170円と、同レース史上最低払戻金となった。これまでの最低配当は馬連が平成15年の660円、枠連が昭和42年の260円であった。


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