中山10Rの第126回中山大障害(JG1・芝4100m)は3番人気ブランディス(大江原隆騎手)がG1初制覇を飾った。勝ちタイムは4分40秒9。2着に2番人気ウインマーベラス。3着に4番人気メジロライデンが入った。
スタートから先手を奪って終始レースの主導権を握ったブランディスは、安定した飛越で次々と障害をクリアし最終障害手前で一気にスパート。セーフティーリードを保ちながら単独先頭で直線へ向き、最後までしっかりとした脚取りで後続の追撃を完封、堂々の逃げ切り勝ちで大一番を制した。勝負どころから徐々に順位を上げ、2番手で直線に向いた2番人気ウインマーベラスは、勝ち馬を追いつめきれず2着まで。1番人気ビッグテーストは、レース序盤は好位を進んだが一旦中団まで下がるチグハグさを見せ4着に終わった。
ブランディスは美浦・藤原辰雄厩舎所属で、父サクラバクシンオー・母メゾンブランシュ(母の父アレッジド)という血統の7歳セン馬。障害通算8戦5勝。
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