中山10Rのフェアリーステークス(G3・芝1200m)は1番人気のマルターズヒート(D.バルジュー騎手)が馬場の真ん中を通って抜け出し重賞初勝利をあげた。勝ちタイムは1分9秒2。
マルターズヒートはコスモキャンドルの逃げを4番手付近で追走。4コーナーで早くも2番手に上がり、直線に入ると馬場の真ん中を通って抜け出し、後続を突き放し3馬身の差をつけた。2着はホシノピアスが馬群の中から抜け出して2着。ホシノピアスにクビ差まで迫ったレイズアンドコールが失格となり、アドマイヤマジックが3着に繰り上がった。
勝ったマルターズヒートは栗東の坂口正則厩舎の管理馬で、父オールドトリエステ、母ヒートイズオン(母の父サンシャインフォーエヴァー)という血統の2歳牝馬。通算成績を4戦2勝とした。
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