中山11Rの朝日杯フューチュリティステークス(GI・芝1600m)は、先行好位につけた4番人気コスモサンビーム(D・バルジュー騎手)がゴール前、逃げた4戦無敗の大本命メイショウボーラーをクビ差捕えて優勝。2歳牡馬の頂点に輝いた。勝ちタイムは1分33秒7。
道中2番手からしぶとく粘った10番人気アポインテッドデイは惜しい3着。人気上位に推されたサンデーサイレンス産駒、メテオバーストは6着、グレイトジャーニーは7着に終わった。
コスモサンビームは栗東・佐々木晶三厩舎所属で、父ザグレブ・母ロビースレインボウ(母の父Rainbow Quest)という血統。2000年に初年度産駒がデビューしたザグレブは、今回がG1初勝利だった。
なお、4番マイネルパナシュ号は他の馬に関係なく馬体に故障を発症し、向正面で競走を中止した(右第1指節種子骨粉砕骨折。予後不良)。
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