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船橋競馬場(雨・重)で行われた南関東3歳馬の重賞・第17回東京湾カップ(1800m)は、道中で4頭落馬のアクシデントがあったが、山田信大騎手騎乗のイシノファミリーが1分53秒8で制した。1馬身半差の2着にティーケーツヨシ、3馬身差の3着シャコーオープン。単勝1番人気のサンデーバニヤンは落馬・競走中止していた。

勝ったイシノファミリーは父イシノサンデー母アーデルサラ(母父ロイヤルスキー)の血統、牡3歳鹿毛馬。川崎・足立勝久厩舎の管理馬、通算成績20戦6勝、7月の若潮盃に続いて重賞2勝目。

〜レース後のコメント〜

1着 イシノファミリー(山田信大騎手)
「先行馬が多いのはわかっていたので、最初から中団につけるつもりだった。あまりに手応えが良くて、3コーナーから前に行った。(南関東で重賞2勝目)嬉しいです」

(足立勝久調教師)
「ここを目標にしていたので、このところ古馬相手にレースをさせていた。調教も動くようになったし、体も増えてきている。今日は特に作戦を決めておらず、山田騎手に任せていた。ソラを使う馬なので、早目先頭に立ったのを見た時はヒヤヒヤしたよ。この後のことは考えていない」

2着 ティーケーツヨシ(石崎隆之騎手)
「イシノファミリーの手応えがあまりに良かったので、早目に追いかけていった。ジリジリ伸びてくれるタイプでは無いので、これが精一杯だね」

9着 マルダイメグ(的場文男騎手)
「相手が強すぎ、男馬相手では厳しいかな」

落馬・競走中止したサンデーバニヤン(鷹見騎手)
「3コーナー過ぎで、落馬した馬に引っ掛かってしまった」


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