・ダブル親子丼
1着ヤマニンシュクル、2着ヤマニンアルシオン共に浅見厩舎、土井肇オーナーの同一厩舎・同一馬主による1,2着独占だった。G1級レースでの達成は昭和54年菊花賞のハシハーミット、ハシクランツ以来のこと。
・○父馬の勝利
阪神JFがG1レースになって以降、父内国産馬が勝ったのは平成8年のメジロドーベル以来3頭目のこと。
・トウカイテイオー産駒
G1を4勝したトウカイテイオー産駒のG1勝利は平成14年のマイルチャンピオンシップ(トウカイポイント)に次ぐ2頭目のこと。
・函館デビュー馬
ヤマニンシュクルは7月19日に函館でデビューした馬。函館デビュー馬の勝利は昭和63年ラッキーゲラン以来のこと。
・札幌2歳S以来のローテーション
前走札幌2歳Sのローテーションでは平成12年にテイエムオーシャンが勝っている。平成7年のビワハイジも同じローテーションだったが、この時は7月30日施行で4ヶ月ぶりのことだった。
・調教師親子優勝
平成6年ヤマニンパラダイス(浅見国一調教師)との調教師親子2代勝利となったが、阪神3歳S時代の伊藤勝吉・伊藤修司親子が達成しており、今回の浅見国一・秀一は2組目。
・3連複376,760円
G1史上では平成14年マイルチャンピオンシップの3連複379390に次ぐ2番目の高配当となった。
・追い込み一気
4コーナー12番手からの追い込みを決めた。上がり34秒5もメンバー中3位。
・関西馬勝利
今回2頭出走の関東馬は7,16着。平成11年から関西馬の5連勝。今年のG1は関西17勝、関東、外国各1勝となっている。
・母子制覇の大記録達成ならず
2着ヤマニンアルシオンの母ヤマニンパラダイスは平成6年の勝ち馬。クビ差大記録に及ばなかった。
・G1ホースの娘惜敗
昨年のヤマカツリリーに続き、2年連続G1馬を母に持つ娘が2着。平成7年もエアグルーヴが2着になっており、G1ホースの娘たちには受難のレースとなっている。
・外枠馬快走
今回1〜4着に16,17,15,18ゲートの馬が入る。枠連8−8はこのレース史上初の事。平成14年の京王杯スプリングカップデ8枠馬が上位3頭を独占したのが近い例。
・四位騎手
今年は安田記念に次いでG1は2勝目。幸3勝に次いで、武豊、安藤勝己、池添、角田と並ぶG1を今年2勝した騎手となった。関東騎手のG1未勝利は昨年のマイルCSの蛯名正義騎手以来続いている。
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