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東京11Rの第4回ジャパンカップダート(3歳上GI・ダート2100m)は、先行策から抜け出した11番人気フリートストリートダンサー(J.コート騎手)が1番人気アドマイヤドンとの追い比べをハナ差制し優勝した。勝ちタイム2分9秒2は新装後のコースレコード。

レースを先導したのは9番人気カネツフルーヴ。15番人気スマートボーイとの先行争いを制し、3コーナー過ぎまで単独先頭を走る展開となった。フリートストリートダンサーは2番手集団の先頭、アドマイヤドンは中団を追走。ともに3〜4コーナーで徐々に進出し、直線半ばからは完全に2頭のデッドヒートとなったが、一旦は完全にかわしたアドマイヤドンをゴール直前でフリートストリートダンサーが差し返し勝利を収めた。5馬身離れた3着には7番人気ハギノハイグレイドが入線し、馬単14,830円、3連複25,740円の万馬券決着となっている。2番人気サイレントディールは先団追走も直線伸びず7着、3番人気ユートピアは4コーナーで後退し12着に敗れた。

フリートストリートダンサーはアメリカ・D.オニール厩舎の5歳セン馬で、父Smart Strike/母Street Ballet(母の父Nijinsky)。地元のアメリカでは、2走前のグッドウッドBCHで後のBCクラシック勝ち馬Pleasantly Perfectと接戦を演じる(2着)など、重賞戦線で活躍していた。通算成績は23戦5勝。


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