石崎隆之騎乗のアートブライアンの圧勝に終わった大井競馬場のファーストレディー賞。レース後の関係者のコメントは以下のとおり。
●1着 アートブライアン
(石崎隆之騎手)
「間隔は開いていたけれど、馬はいい雰囲気だった。レースも思いどおりの競馬ができた」
「直線に入ってホウザングラマーが一気に来たけど、手応えが全く違ったからね」
「これだけの勝ち方ができれば、今後が楽しみになるよ」
(出川調教師)
「トゥインクルレディー賞の後、疲れが出たので少し休ませてここまで間隔を空けました。でも調整はしっかりやってきたし、最近は馬に落ち着きが出てきたのがいいですね」
「今回は距離も(前回から)1ハロン伸びたんだけれど、それ以上に斤量が57キロになるのが心配だったんです。それでもこれだけ強い勝ち方を見せられると、この秋ずいぶん力を付けたんだなと思います」
「この後はTCK女王盃(1月21日)を目標にしますが、その前に1回、埼玉新聞杯(12月24日)を使うことになるかもしれません」
●2着 ホウザングラマー(的場文男騎手)
「強い追い切りをしないでの(馬体重)7キロ増加。身体も重かったし、みんな一緒とは言っても57キロ(の斤量)はこの馬には厳しかったね。4コーナーまでは完璧なレース。でもしまいが切れなかったからね」
●3着 ブルーマドンナ(左海誠二騎手)
「スローペースにハマってしまった。脚を余して負けてしまった」
●4着 アオバコリン(内田博行騎手)
「転厩したし、今日は輸送もあったし、新たな環境に慣れてこれば、この後はまだ頑張れると思ってやっていきたいと思います」
(取材:中野雷太)
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