大井競馬場で行われた牝馬の重賞第4回ファーストレディー賞(1着賞金2000万円、ダート1790、11頭)は、レース前半中団を進んだ3番人気のアートブライアン(船橋・出川克己厩舎、石崎隆之騎乗)が4コーナーで先頭に並びかけると直線は後続を一気に引き離し、2着に4馬身の差を付けて圧勝した。
2着には圧倒的な人気を集めたホウザングラマー、3着には後方から一気に追い込んだ4番人気のブルーマドンナが入った。
アートブライアンは父サニーブライアン、母アートロマン(その父ラシアンルーブル)の4歳馬。
一昨年6月にホッカイドウ競馬旭川開催でデビューし3戦1勝の成績で秋には船橋に転入。桜花賞に挑んで6着の成績はあるが、去年は年末の1勝のみ。今年に入って徐々に力を付け、9月のトゥインクルレディー賞では52.5キロの斤量にも恵まれ重賞初制覇。今回はその時以来の久々の出走だったがこれで堂々の重賞2連勝となった。
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