土曜日、東京競馬場で行われるジャパンカップダートに出走するアメリカからの遠征馬の今朝の調教状況と関係者のコメントは以下のとおり。
●オウタヒア(米)
<調教状況>
ダートコースに入り、常足だけ。
<カリン調教師のコメント>
「昨日は追い切り、今日はダグを行ったが馬の状態は最高だ」
「これまでのベストレースはケンタッキーダービーだったと思う。最後のコーナーまでは良かったが、集団に巻き込まれたのが敗因だったのではないかと思う。今回はある程度後ろからのレースがいいと思う」
<ソリス騎手のコメント>
「今回は初騎乗になるが、ハリウッドパークで1マイルの調教を行っており、イメージはできている。レースでは枠と他の馬の情報を聞いて、ベストを尽くすだけです」
●フリートストリートダンサー(米)
<調教状況>
ダートコースをキャンターで1周半程度
<オニール調教師のコメント>
「いつも110パーセントの力で走ってくれるので特にベストのレースというものはない」
「調教の動きは凄くいいし、状態も良い。日本に1週間以上滞在しているが、最高の状態だ。騎乗している攻馬手も調子が良いと言っている」
「明日は通常のギャロップを4分の1マイル位からやる予定。そんなに追い込む調教はしないし、今は非常に状態が安定している」
「距離や成績にムラがある点については、騎手に任せるしかないが、セン馬なのでのびのび走れるようにうまく騎手に誘導してもらいたい」
「距離は不安はない。前回のレースの前半が良くなくて5馬身の差が付いてしまったが、いいレースだった」
「ハリウッドパークでふだん乗っている経験豊かなコート騎手が来日してくれたので期待している。エキサイティングな競馬ができるだろう」
「今朝の調教はひさしぶりにいい走りを見せてくれたので期待している」
<マルチネス攻馬手のコメント>
「(東京競馬場の)ダートの状態がいいから、このままレース当日までもってくれればいいね」
(JRA報道室発表による)
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