30日(日)に東京競馬場で行なわれるジャパンカップ(GI・芝2400m)に出走を予定しているヨーロッパからの遠征馬の調教状況は以下のとおり。
●アンジュガブリエル(仏国・牡5歳)
<調教状況>
T・ジャルネ騎手騎乗
東京競馬場・芝コースで追い切り
104秒7−63秒5−49秒5−36秒0−11秒0
<関係者のコメント>
T・ジャルネ騎手
「今日の調教は非常に良かった。この馬場に適応しています。香港よりこちらが良いでしょう。ドバイノ馬場でも適応しました。左回りでも右回りでも全く気にしません。とにかく直線で気持ち良く走らせることを心掛けます。本番では先行して遅れないように好位につけ、直線でこの馬のモチベーションを引き出したいです」
E・リボー調教師
「今朝の調教は非常に良かったです。フレッシュだし、コンディションも良いです。日本のコースは香港に似ていると認識しています。香港では勝っているし、良馬場でレースをさせたいですね。
ストライドの大きな馬で、追い切りではいつも速いタイムが出ます。フランスではシーズンを通して、馬のコンディションを維持するように調整していました。
白井では508kgでしたが、508〜510kgがベストデです。ドバイで勝った時は508kgでした。ジャパンカップの後にどうするかは、レース後に決めるつもりです。
日本のレースについては勉強しています。去年も登録しましたが中山競馬場の2200mだったので辞退しました。それ以降、ジャパンカップに向けてレースを選び、1年掛けて調整してきました」
●イズリントン(英国・牝4歳)
<調教状況>
競馬学校でトレーシー・トンプソン攻馬手騎乗
7:13 馬場入場
常歩半周、キャンター1周、常歩半周
7:25 終了
<関係者のコメント>
ジェームス・ブラウン厩務員
「競馬学校は以前に来日した時と同じで、とても良い印象です。お陰でここまで順調に来ています。調教は今日来日する予定です。今後の調教予定については、すべて調教師の指示通りに行ないます」
<競馬学校から移動>
16:42 東京競馬場に到着
<その後の関係者のコメント>
ジェームス・ブラウン厩務員
「輸送の疲れも無く体調に問題はありません」
●アナマリー(仏国・牝4歳)
<調教状況>
ルドヴィック・ロヴィス攻馬手騎乗
東京競馬場・芝コースでの追い切り
85秒4−69秒1−53秒1−40秒2−12秒0
<関係者のコメント>
ルドヴィック・ロヴィス攻馬手
「月曜日に体重を量ったら452kgでした。ベスト体重は450kg前後です。左回り2400mはサンクルー競馬場で経験があるので心配ありません。今日はとても良い走りが見せられたと思います。
ブリンカーを着けた効果は抜群で、ジャパンカップでももちろん使用するつもりです。
ただ、ジャパンカップはとてもレベルが高いので、5着までに入ればとても嬉しいです。明日はダートで軽い調整をする予定です。
レース後はオーナーの牧場に移る予定です」
●タイガーテイル(仏国・牝4歳)
<調教状況>
ジャン・リュック・モロンヴィル攻馬手騎乗
東京競馬場のダートコースでダク、キャンターで調整
<関係者のコメント>
ジャン・リュック・モロンヴィル攻馬手
「とりあえず明日についても軽く走らせて調整します」
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