レース後の関係者のコメントは以下の通り。
1着 プリエミネンス
柴田善臣騎手
「状態は前走の武蔵野ステークスの時と変わりませんでしたよ。揉まれない外枠だったし、自分のペースで行ければ、と考えていました。ペースがゆったりとして自然と3番手につけられて、今日はリラックスして走っていましたね。」
「どこでストロングブラッドが並んでくるのか、それだけを道中考えていましたが、早目に来られて半馬身ぐらい出られたんです。でも、馬がまた盛り返してくれました。」
「まぁ、この馬のことはよくわかっているつもりですが、この状態ならまだこれからも頑張れるんじゃないかなと思いますよ。」
伊藤圭三調教師
「このところ結果が出なくて、なんとかしたいと思っていたんです。今日は3番手でスムーズなレースをしていて、最近とは違う走りに見えましたね。浦和は初コースと言ってもこの馬はいろんな所で走っていますからその点は心配していませんでした。ストロングブラッドに一度出られましたが、スムーズなレースをしていた分まだ脚が残っていて差し返すことができたのでしょう。」
「去年の8月以来のプリエミネンスの表彰式でしたが、本当に嬉しいです。来年の春には繁殖に上がる予定なのですが、引退する前にもう一度GIに、川崎記念かフェブラリーステークスに挑戦させたいと思っています。」
2着 ストロングブラッド
武豊騎手
「4コーナーではボクの方が手応えが良かったんですよ。まさか差し返されるとは‥‥。プリエミネンスとはキャリアの差が最後に出たのかな。まだこちらははこれから良くなっていく馬ですよ。」
3着 ブラウンシャトレー
張田京騎手
「自分でレースを作るタイプじゃないからね。でも、まだこれから良くなる余地はありますよ。」
4着 マキバスナイパー
左海誠二騎手
「どうも絞れないね。あと10キロは体が絞れないと‥‥」
5着 スナークレイアース
「川村調教師からは前々で競馬をするように言われたのですが、跳びの大きい馬なのでこの小回りコースがどうか心配だったんです。やっぱりその通り各コーナーでおかれてしまいました。馬は落ち着いていていい感じでしたし、8歳とはいえこれからも頑張れるんじゃないかと思いますよ。」
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