福島11Rの第39回福島記念(GIIIハンデ・芝2000m)は1番人気メイショウドメニカ(大西直宏騎手)が人気に応えて重賞初制覇を飾った。勝ちタイムは1分58秒6(良)。2着に4番人気ウインブレイズ、3着に5番人気アサカディフィートが入った。
道中中団を進んだメイショウドメニカは、勝負どころの4コーナーでうまく馬群を捌いて好位に取り付くと、直線もスムースに馬群を割って抜け出しそのままゴールまで押し切った。後方から内をついてスルスルと進出したウインブレイズは、直線も内から差し脚を伸ばして力のあるところを見せたが2着が精一杯。大外から直線一気の追い込みを見せたアサカディフィートが3着に食い込んだ。2番人気マイネルアムンゼンは15着に大敗。
メイショウドメニカは栗東・高橋成忠厩舎所属で、父サンデーサイレンス・母メイショウマロニエ(母の父ドクターカーター)という血統の6歳セン馬。通算33戦8勝。3連勝で見事に重賞ウイナーまで上り詰めた。
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