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府中牝馬ステークスでは怒涛の末脚を披露したレディパステル。直前まで出否未定とのことだったが、今日の調教はウッドチップコースに入り単走(1頭)でスムーズな脚捌きを披露。不安を払拭してみせた。

●レディパステル(田中清隆調教師)
「今日の調教は輸送もありますしセーブした追い切りだったですが、手前もスムーズに替えてましたし、動きも悪くはわかったですね。先週より状態も上向きですね」

「前回のレースの時にゴールを過ぎて馬を止める時に少し脚をひねったようで、翌日になった球節の部分が腫れてきて少し熱を持ちました。獣医さんに見せたんですが、馬は痛がる様子はなかったし、獣医さんの診断でもむくみがあるということだったので、馬場入りは4,5日控えて運動だけにしました」
「その後も徐々に良くなってますから、先週の調教も予定通りできましたんで、不安はないと思います。現時点ではゴーサインが出せる状態です。馬のことなので100パーセント力を出せるかは断言できませんが、100パーセントに仕上げたつもりです」

「府中牝馬ステークスはゴール前きっちり逃げた馬を捕まえてくれて、あらためて府中コースは走るなと感じました。ただ左回りだとコーナーワークがスムーズなんですが、右回りだと少し4コーナーでもたつく面があるんですがね。2度京都の同じコースを経験してますが、どうもこの馬らしさが出ていませんね」

「今回は年下に3冠を取った馬もいますし強い相手がいますが、いい勝負はできるかなとは思っています。少なくとも過去2回のエリザベス女王杯と同じような状態で出せるとは思ってますけどね」

(取材:佐藤 泉)


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