11月8日(土)に東京競馬場で行なわれる百日草特別(2歳500万下・芝1800m)に出走を予定している、新潟2歳S3着馬アウトディスタンスについての関係者のコメントは以下の通り。
★アウトディスタンスについて高橋義博調教師
「新潟2歳Sは、あまり上手な競馬ではありませんでしたが、馬の力は凡そ分かる競馬をしてくれたと思います。
デビュー戦の時から向こう脛が痛かった馬なので、前走後は完治させるのをまず最初に心がけました。
年内に1回、東京競馬場で走らせてあげたいと思って、育成場と連携して仕上げてきました。紛れの少ない府中コースで走らせる事で、僕としてもこの馬の能力を掴み易くなると思っています。
この馬は本当に実が入ってくるのは来年の夏だと思っていたのですが、1年早く力を示してくれました。本当はどのくらいの器なのか、このレースで測ってみたいですね。来年の春に成長が間に合ってくれれば嬉しいですが、それは馬と相談しながらの調整になるでしょう。
まだ向こう脛はパーフェクトと言う状態ではないので、無理をさせずに、先々がある馬として仕上げていきたいと考えています。今週のレースは強い馬がいるので、胸を借りるつもりで臨みます。出来るだけ食らいついてもらいたいですね」
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