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●天皇賞・秋、初の連覇
昨年の天皇賞・秋勝ち馬シンボリクリスエスが今年も快勝。史上7頭目の天皇賞2勝以上馬となったが、このうち天皇賞・秋を2連覇した馬はシンボリクリスエスが初めて。

●外国産馬3連勝
平成13年のアグネスデジタル以来、これで天皇賞・秋は外国産馬が3年連続勝利。門戸が再開放された平成12年にもメイショウドトウが2着しており、ここまで4年連続連対と抜群のレース適性を見せている。

●天皇賞・秋史上最大の大型馬
シンボリクリスエスの馬体重は534kgで、昨年同馬が記録した530kgを超える最高体重での天皇賞・秋制覇となった。天皇賞・春では昭和59年にモンテファストが550kgで優勝している。

●O.ペリエ騎手JRAGI7勝目
外国人騎手のJRAGI勝ちは14回目。そのうち半分がO.ペリエ騎手の勝利となった。同騎手は平成12年以降4年連続でGI勝利を記録中。

●関東馬ついに2003年初戴冠!
GI14レース目にしてついに関東馬が03年初勝利。02年有馬記念のシンボリクリスエス以来の勝利となり、連敗を13でストップした。ただしJRA関東所属の騎手は、02年マイルチャンピオンシップの蛯名正義騎手(トウカイポイント)以来GI勝ちがなく、現在19連敗中だ。

●ツルマルボーイ&橋口弘次郎調教師、またまた銀メダル
先週の菊花賞をザッツザプレンティで制し、GI2着続きに終止符を打った橋口弘次郎調教師だが、天皇賞・秋はツルマルボーイが宝塚記念に続く2着を記録し、グレード制導入後14回目のGI2着となった。これは池江泰郎調教師の13回を超える単独トップ。

●横山典弘騎手、今年6度目のGI2着
先週の菊花賞(リンカーン)に続き、横山典弘騎手はまたもGI2着。これで今年のGI騎乗成績は【0,6,0,5】と、2着回数が着外回数を上回った。同騎手は平成13年にブラックホークで安田記念を勝って以降、実にこれが10回目のGI2着。


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