1着 18番シンボリクリスエス(O.ペリエ騎手)
「大外枠は別に気にしていなかった。外枠だったのでスンナリ好位を取れたし、最初は行きたがっていたけど、向正面からはリラックスして走ってくれた。直線で一気に抜けたが、後ろの馬が追ってくるのもわかっていたけれど、追いつかれる感じはしなかった。とても強い勝ち方だったね。先週は悔しい思いをしたが、今週はとても気持ちのいい勝ち方ができた」
(藤沢和雄調教師)
「大外枠だったが、上手い騎手が乗っているので気にしていなかった。今日は春先より馬が大きくパワーアップしていた。この先、JC、有馬記念と続くが、いい勝ち方で初戦を終えることができた。来年種牡馬入りを予定していたのだが、今日のレースを見てオーナーが来年も走らせたいと言ってきている。これから話し合って決めていきたい」
2着 7番ツルマルボーイ(橋口弘次郎調教師)
「離された最後方からの競馬は少し予想外だったが、ペースが速かったからね。直線ではいい脚を使ってくれた。休み明けでなければもっといい脚が使えたと考える人もいるかもしれないが、休み明けだからこそ今日の脚が使えたんだと思う。使い減りする馬なので、この後は状態を見て考えたい」
3着 4番テンザンセイザ(藤田伸二騎手)
「一瞬、夢を見たよ。勝ち馬とは脚が違ったが、エイシンプレストンに競り勝ったのは力のある証拠だ。内にササる癖も出さず、今日は乗りやすかった。まだトモがしっかりしていないし、頼りないところがある。完成すればもっと走ります。来年が楽しみです」
4着 2番エイシンプレストン(福永祐一騎手)
「えらく大人しかった。スタートで出て行かなさそうだったので、多少かかるのを覚悟で仕掛けていきました。内枠だから、そっと出していると後方の位置取りになってしまいますからね。さすがにレコード決着だと厳しいです。頑張っているし、直線に向いたときはイケるかもと思ったけど、勝ちきるまではキツイ。香港では2分2、3秒で走っている馬ですから」
5着 12番カンファーベスト(安藤勝己騎手)
「もっと接戦になれば耳を絞って根性を出すのですが、直線でバラけてしまいましたから。気性がカリカリしているところがあるので、どっしりすればまた違ってくるでしょう。このメンバーでそれなりに来ているので、力はあります」
6着 1番サンライズペガサス(柴田善臣騎手)
「いい感じで走っていました。やはり力がありますね。叩かれて上昇しそうです」
10着 6番ダービーレグノ(幸英明騎手)
「終いも伸びてはいるのですが……。現時点での力は出せました」
13着 5番ローエングリン(後藤浩輝騎手)
「体調は良かったのですが、ああいう競馬では苦しい。最後まで頑張っていました」
15着 14番トレジャー(五十嵐冬樹騎手)
「もうちょっと前で競馬をしたかった。ついていけませんでした。直線に向いたときはもう手応えがありませんでした」
17着 11番アグネスデジタル(四位洋文騎手)
「スタートは出たが、ズブくて向正面で追っつけ通しでした」
18着 13番ゴーステディ(吉田豊騎手)
「前回の毎日王冠で抑えて行っていい結果が出せなかったので、今日は何が何でもハナに行けとの調教師からの指示があった。ペースが速いのはわかっていたが、ああなっては引けないし、この結果は仕方ない」
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