京都11Rの菊花賞(芝3000m・G1)は5番人気のザッツザプレンティ(安藤勝己騎手)がロングスパートから後続を3/4馬身振り切って最後の1冠を制した。勝ちタイムは3分4秒8。
レースはシルクチャンピオン、テイエムテンライが先行し、ゼンノロブロイ、ネオユニヴァース、サクラプレジデント、ザッツザプレンティらは中団に。向正面からザッツザプレンティが先行集団に取り付き、ネオユニヴァースらも徐々に進出。4コーナーでは一気に先頭に立ったザッツザプレンティが直線で後続を突き放すと、外から追い込んできたのがネオユニヴァース。ここから再度ネオユニヴァースを突き放したザッツザプレンティが粘り切り、最後の1冠菊花賞を制した。2着には直線大外からよく伸びたリンカーンがネオユニヴァースを交わして2着、ネオユニヴァースは3着で、2番人気のゼンノロブロイが4着に入った。
勝ったザッツザプレンティは栗東の橋口弘次郎厩舎の管理馬で、父ダンスインザダーク、母バブルプロスペクター(母の父ミスワキ)という血統の3歳牡馬。通算成績を8戦3勝とした。
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