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東京11Rの第6回富士ステークス(3歳上GIII・芝1600m)は、中団を追走した2番人気ミレニアムバイオがゴール前で抜け出し快勝した。勝ちタイム1分32秒0はコースレコード。

スタート直後から18番人気キングリファールが速いペースで先導する展開となった。これに3番人気ミッドタウンが絡み、前半1000mの通過タイムは56秒9。直線入口で一旦はミッドタウンが先頭に躍り出るも、前半のペースが堪えたか早々に後退した。ここで中団待機のミレニアムバイオは満を持して先頭へ。3番手から粘り込みを狙ったタカラシャーディー、ゴール直前で追い込んできた4番人気サイドワインダー、6番人気マイネルソロモンの抵抗を問題にせず、2馬身半の差をつけてゴールに飛び込んだ。以下は2着サイドワインダー、3着マイネルソロモン、4着タカラシャーディーの順で入線。3連複は10,450円の万馬券決着となっている。1番人気マグナーテンは4番手追走も伸びきれず11着、ミッドタウンは15着と大敗を喫した。

ミレニアムバイオは栗東・領家政蔵厩舎の5歳牡馬で、父サンデーサイレンス/母ドルスク(母の父Danzig)。通算成績は18戦8勝、重賞勝ちは02年マイラーズC、03年北九州記念に続き3勝目。


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