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京都11Rの第8回秋華賞(GI・芝2000m)は2番人気スティルインラブ(幸英明騎手)が優勝、見事17年ぶりの牝馬3冠を達成した。勝ちタイムは1分59秒1(良)。

道中中団で折り合ったスティルインラブは、3コーナー過ぎから徐々に動いて、勝負どころで手応えよく外から好位に取り付いた。そして迎えた直線、前走は影を潜めた2冠を制した末脚が炸裂、馬場中央から堂々と先頭に躍り出るとそのまま栄光のゴールへ飛び込んだ。道中スティルインラブをマークするような位置取りでレースを進めた1番人気アドマイヤグルーヴは、直線懸命に脚を伸ばすも勝ち馬を捉えることはできず、無念の2着に敗れクラシック無冠に終わった。好位に控えた8番人気ヤマカツリリーがゴール前で3着に上がった。

スティルインラブは栗東・松元省一厩舎所属で、父サンデーサイレンス・母ブラダマンテ(母の父ロベルト)という血統。通算7戦5勝。


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