東京11Rの毎日王冠(G2・芝1800m)は5番人気のバランスオブゲーム(田中勝春騎手)が直線で抜け出し5勝目をあげた。勝ちタイムは1分45秒7のレコードタイム。
レースは1番人気のファインモーションが先手を取り、2番手をトレジャー、ゴーステディが追走。バランスオブゲームはやや離れた4番手を追走し、2番人気のカンファーベストは5,6番手を追走。4コーナーでやや馬群が固まったものの大きな動きはなく直線へ。直線に入るとファインモーションが伸びを欠き、4コーナーで3番手に上がっていたバランスオブゲームが馬場の真ん中を通って抜け出し、そのまま後続を突き放し2馬身1/2の差をつけた。2着は3頭の競り合いとなったが、トーホウシデンがクビ差先着、3着はエイシンプレストンで、ファインモーションは7着に敗れた。
勝ったバランスオブゲームは美浦の宗像義忠厩舎の管理馬で、父フサイチコンコルド、母ホールオブフェーム(母の父アレミロード)という血統の4歳牡馬。通算成績を13戦5勝(重賞4勝)とした。
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