京都11Rの夕刊フジ杯大原ステークス(3歳以上1600万下・芝1800m)は、2番人気モノポライザー(武豊騎手)が8ヶ月振りの実戦にも関わらず直線一気の差し切勝ちを決め、再び重賞制覇へと歩み始めた。勝ちタイム1分46秒9。
1番人気メイショウカイドウが誰も行かない流れの中渋々先頭。さすがに人気を背負っての逃げは厳しかった。一方モノポライザーは道中は終始最後方追走で4コーナーでもまだシンガリ。そこから外へ持ち出すと独特の重心の低いフォームでグングン追い上げ、ゴール前、先に抜け出した3番人気ナムラサンクスをアタマ差差し切った。2着には道中後方2番手を進み早めにスパートしたナムラサンクスが入り、メイショウカイドウはゴール前4番人気アドマイヤコンドルを何とか差し返して3着に入った。
モノポライザーは栗東・橋口弘次郎厩舎所属の4歳牡馬で、父サンデーサイレンス/母ダイナカール(母の父ノーザンテースト)という血統。通算成績は12戦5勝。
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