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ハタノアドニスが完勝した東京盃、レース後の関係者のコメントは以下のとおり。

★1着ハタノアドニス
(内田博幸騎手)
「結果は4馬身差でしたが、レース前は相手が強いのでどれだけやれるか思ってました」
「今回はJRAの馬が先に行くでしょうからハナにはこだわらず、2,3番手からのレースを描いていました」
「残り1ハロンでグイと伸びてくれたので、これは大丈夫と思いましたが、あまりに早く勝てると思ったので馬の力にビックリしました」
「7歳ですが馬が若いのでまだまだこれからやれると思います。JBCスプリントでも、今まで通り馬に無理をさせずに、今日のようなレースができればと思います」

(高橋三郎調教師)
「JRAの強い馬に勝てた、というより、今日は馬がよく頑張ってくれましたね」
「もともと太くなる体質なので2週前に船橋に行って調教をしたり、午後に運動したりしてみましたが、それが良かったんでしょうね」
「この前、水沢に遠征した時に2番手からの競馬をしていたんで、控えるレースもできるとは言っておきました」
「今日は勝てましたが、勝ってしまってからが難しいですね。これから大変です。今のところ言うことはありません。7歳になって気性も大人になってきてますね」
「厩舎としてもダートグレード競走は初勝利。嬉しいです」

★2着サウスヴィグラス(柴田善臣騎手)
「今日は普段と変わりなかったですよ。ナイターも別に気にしていなかったし。ただ休み明けの分少し太かったですからね。今日は(勝ち馬とは)その差が出たということでしょうね」

★3着エスプリシーズ(森下騎手)
「(大きく出遅れたのは)ゲートの中で馬が固くなってましたからね。まともに出てたら勝ってましたね。調子がいいのが分かっていただけに悔しいです」
「以前からスプリント戦は走ると思っていました。手前を替えない馬なんですが、今日のところは問題ありませんでした」

★4着ノボトゥルー(武豊騎手)
「パドックではいい雰囲気で、調子も良さそうだったんですが、道中、前も横も開かない首都高速の渋滞のようになってしまってなかなか出てこれませんでした。距離も110メートル短いですかね」

★5着ノボジャック(蛯名騎手)
「終始手応えが悪くてずっと追い詰め。馬がズブくなってきてますね」

★6着シャドウランサー(戸崎騎手)
「惜しいレースでした。良く頑張ってくれたんですが、相手も強かったですね。でも、この馬はこれからもっと走ってきますよ」


(取材:舩山陽司、中野雷太)


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