続いての共同記者会見はイルバチオ陣営。44戦目の前走で初重賞制覇を飾った6歳牝馬だが、調教に騎乗している柴崎調教助手が語ってくれた。
●イルバチオについて柴崎調教助手
「正直、この馬がここまで走るとは思わなかった。入厩したころから坂路でいい動きを見せていたから、そこそこはやれるとは思っていたけど、重賞レベルまで来るとはね」
「これまで沢山のジョッキー(19人)が跨って、皆さんが上手く乗ってくれたからここまで来られたと思う。前走も、まさかあそこまで切れるとは思わなかった。正直、1000mは忙しいかな、と思っていたから」
「相変わらず、今朝の坂路での動きは良かった。予定よりは速くなってしまったけど、それもいつものことだから心配はしていない。調子の変化も無く良い状態にある」
「今度はさすがに相手のレベルが高いから、自信は…だけど、やはり終いに賭ける競馬に徹して、はまらなければ仕方が無いという気持ちで臨みたい。ちょっと強気に聞こえるかもしれないけど、切れ味比べになれば、この馬はかなりのモノを持っているので十分やれると思う。あとは良馬場で競馬をさせてあげたい」
「馬体重などは、よっぽどの増減がなければ気にしなくても大丈夫。あとは後藤ジョッキーに任せるだけです」
(取材:中野雷太)
お知らせ:

