ネームヴァリューが他馬を相手にしなかった東京記念。レース後の関係者のコメントは以下のとおり。
★1着ネームヴァリュー
(石崎隆之騎手)
「スタートは今ひとつだった。でも後は折り合いもついていいレースだった」
「逃げたカイジンクンが相手だと思っていたんだが、あんまり向こうの手応えが良かったのに、あまり楽に交したんで驚いたくらだ」
「3ヶ月の休養もいいリフレッシュになったようだ」
「もちろん次(JBC)も期待できるでしょう」
(川島正行調教師)
「このメンバーではGIホースとして負けられないと思い、次のレースへは勝って向かいたかったので、まずは良かった」
「道中はかかる馬でのないので2400メートルでもゴール前でジョッキーの指示への反応が良く、今日は100点満点だね」
「次は中央の強い馬が相手になるので地方代表としてベストの状態で臨みたいね」
★2着カイジンクン(内田博幸騎手)
「パドックでは少しチャカチャカする馬なんですが、今日は落ち着いていた方でした」
「前へ行きたがるのを押さえながら何とか馬に楽をさせようと苦労しました」
「これで(長い)距離ももって(対応して)くれたし、この馬自信38秒台で上がってくれたので、良く走ってますよ」
「今後期待できますね」
★3着ジェネスアリダー(桑島孝春騎手)
「前を行く2頭が速かったので後ろからゆっくり行かせました」
「馬もだいぶ落ち着いてきたし、パドックで乗らずに馬場で騎乗するなど気をつけていたんですが、肝心なレースで手前を一度も替えないんだよね」
「スムーズに手前を替えたらもっと切れも出てくるだろうに。何で替えてくれないんだろう」
★4着シャイニングボス(今野忠騎手)
「この(長めの)距離はかえって2000メートルよりレースがしやすかった」
「でも重賞ですからね。この相手ではさすがにペースが違いました」
「2着があればいいかなと思って乗っていたんですけどね」
(取材:小林雅巳)
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