南関東伝統の長距離戦報知盃第40回東京記念(1着賞金3200万円、ダート2400)は、良馬場の大井競馬場ナイターで行われ、序盤から2番手を進んだ圧倒的人気のネームヴァリュー(船橋・川島厩舎、石崎隆之騎乗)が直線で楽に抜け出し、2分33秒7の好タイムで圧勝した。
上がり3ハロン37秒6では追い込み馬になすすべはなく、逃げたカイジンクンが7馬身差の2着に入り、3着ジェネスアリダーとの差は更に8馬身開いていた。
ネームヴァリューは父オナーアンドグロリー、母マジソンカウンティ(その父シアトルスルー)の牝5歳馬。今回は出走16頭中唯一の牝馬だった。
去年の秋にJRAから船橋に転入後、これで10戦6勝。春のダート王決定戦帝王賞(統一GI)ではビワシンセイキ以下に圧勝しており、11月のJBCでも本命候補の1頭になることは確実になった。
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