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中山11Rのオールカマー(G2・芝2200m)は1番人気のエアエミネム(蛯名正義騎手)が直線で抜け出し重賞4勝目をあげた。

シンコウカリドが先手を取ったものの、ペースはスロー。エアエミネムはマイネルアムンゼンとともに、3,4番手を追走。淡々とした流れの中、エアエミネムは3コーナーから進出を始め、4コーナーでは先頭に並びかける位置につけ直線へ。シンコウカリド、ダイヤモンドビコーの外からエアエミネムが交わして先頭に立つと、後続を振り切り3/4馬身の差をつけた。2着は後方からレースを進めたファストタテヤマが入り、3着にメジロランバート。

勝ちタイムは2分14秒4。
勝ったエアエミネムは栗東の伊藤雄二厩舎の管理馬で、父デインヒル、母キサグラム(母の父アリシーバ)という血統の5歳牡馬。通算成績を17戦8勝とした。


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