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馬産地の特性を生かした取り組みの一環として、新しい流通ルートの形成を狙いとした、今年の第1回北海道トレーディングレースとセールが昨日、門別競馬場で行われた。

 今回の上場頭数は40頭。うち14頭の売却が成立し、売却総額は3,775万円(税抜き)だった。(売却率は35パーセント)

 最高価格はニッショウカイドウ(牡2歳)の1500万円。ビッグレッドファームが購入した。

 なお、昨年の2回のセール(8月旭川、10月門別)ではそれぞれ売却3頭(527万円)、売却10頭(1971万円)だった。

 次回のセールは来月31日に門別競馬場で行われる予定。


(北海道競馬事務所広報リリースによる)


※最高価格のニッショウカイドウは米川伸也厩舎の所属で、父シャンハイ、母フジノイブキ(その父ノーザンアンサー)という血統。6月のデビュー戦フレッシュチャレンジを勝って、その後オープン特別を3戦1勝の後JRA札幌の芝とダートの短距離戦に挑戦しそれぞれ勝ち馬から0.4秒差の4着と健闘していた。


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