11月23日(祝・日)に京都競馬場で行われるマイルチャンピオンシップ(GI)に出走を予定しているイギリスのドックランズについて、きょう20日(木)の調教状況と関係者のコメントは以下の通り。
(京都競馬場 天候:晴 馬場状態 芝:良 ダート:良)
【調教状況】
マイケル・ヴォキンズ厩務員が騎乗して、芝コースすべて右回りで、およそ1周半ダク、およそ200mキャンター、およそ1200mギャロップ(追い切り)、およそ1/3周キャンター、およそ2/3周常歩
調教時間 午前7時07分から7時40分
※参考 追い切りは単走で、6ハロン78秒0、5ハロン61秒5、3ハロン35秒3、1ハロン11秒6(取材アナ計時)
【ヘンリー・ユースタス調教師のコメント】
「けさの追い切りでは馬はとても元気そうに見えましたし、調子もとても良く、レースで最高の走りができる状態にあると思いました。満足しています。マイルチャンピオンシップに参戦を決めたのは、馬主が国際的な舞台の最高レベルのレースにドックランズを出走させたかったからです。ドッグランズはさまざまな競馬場でレースを経験していますが、好走したアスコットも馬場は速かったですし、ドーヴィルでもとても良いレースをしていますので、京都競馬場の馬場は心配ではありません。マイルはペースも含めてぴったりですので、日曜日のレースは良いレースになると確信しています。
今回対戦するすべての日本馬に敬意を持っていますが、特にドバイターフでロマンチックウォリアーに勝ったソウルラッシュは非常に強敵で、日曜日はタフなレースになるでしょう。
この馬の長所は精神力が非常に強いことです。レース中のプレッシャーをものともせず、最後までしっかり走り切ってくれるので、騎手にレース後半に向けて多くの選択肢を与えてくれます。枠順は10番より内が理想的ですが、京都の外回りコースはまぎれも少ないように思います。
日本に来て私たちを温かく迎えてくださった皆様に心から感謝します。このような素晴らしいレースに招待して頂けるほどの優秀な馬を手掛けることは本当に光栄です。レース中に大きな声援が上がるとこの馬はより速く走りますので、ぜひ大きな声で応援してください」
(取材:三浦拓実 ※調教状況はJRA発表による)

